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「日本設備工業新聞」
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東京都水道整備で専門部会
主要記事:
東京都水道局(山口真局長)は7月7日、東京・新宿区の都庁第二本庁舎会議室で東京都水道事業運営戦略検討会議の第1回「施設整備に関する専門部会」(部会長・石飛博之給水工事技術振興財団専務理事)を開催した。東京水道施設整備マスタープラン策定後の環境変化や新たな課題を踏まえ、今後の具体的な取り組みについて検討。管路更新の方向性では配水管ネットワークを強化・推進し、地域配水の骨格となる管路の耐震継手化に重点的に取り組んでいく。
1部250円 年間購読料:送料・消費税込8,800円
旬刊(5の日発行)タブロイド版
「月刊コア」
<トピックス>
新たなルール導入 技能者の適切な労務費確保へ
上下水道の経営基盤再構築 国交省検討会
<業界イベント>
東管協組総代会 社会的地位向上へ
三管協 星野氏を新理事長に選出
その他の主要記事:
1部:1,000円 :送料・消費税別
毎月発行 B5版
給水装置工事に関する制度の経緯と展望
著者:浜田康敬
著者:浜田康敬
A5版 106頁 定価=850円
(税込・送料別)
発行 ㈱日本設備工業新聞社
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経営者はどこにいってしまったのか
弊社高倉の文章が引用されております
弊社高倉の文章が引用されております
<著作権について>
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コラム
明日への道標
代表取締役社長 高倉克也
「天下布武を夢見る」―織田信長 急成長の経営術―
社会的にも経済的にも混沌とした乱世の時代では戦国武将の生きざまから学ぶことが少なくない。とりわけ織田信長(1534-1582)の波瀾に富んだ足跡は既成観念を打破しつづけた革新性のシンボルとして現代的な意義をもつ。
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2025年6月12日 | ||
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