会社方針

業界を守り、支え、高める真に価値のある報道を

 さまざまなメディアを通じて多種多様な情報が交差する現代は高度情報化社会であると同時に情報過多の時代でもあります。日々の生活そして仕事をするうえでいかに有用な情報を選択するかが万人に問われているといっていいでしょう。
 本紙は管工機材・設備業界の専門紙として業界の皆さまから真っ先に選択される報道をめざそうとしています。業界の現状を的確に伝えることはもとより来たるべき未来への糧となる情報提供を心がけています。
 多くの尊い犠牲を余儀なくされた東日本大震災では文字どおり人々の命綱であるライフラインの大切さが再認識されました。そしてわが業界関係者はかけがえのないライフラインの担い手として製造・販売・施工・維持管理・清掃それぞれの立場から果敢に奮闘しました。きわめて困難な情況における献身的行為の数々はこれからも語り継がれるべき業界の誇りです。
 震災以降、既存の価値観は激変し、限りある資源のなかで持続可能な社会を構築していくことが避けられない時代の流れとなりました。持続可能な社会とは環境と経済の両立をキーワードとして低炭素社会、循環型社会、自然共生社会などとも呼称されています。わが業界もむろんその潮流の只中に位置しており、急速な時代の変化に対応しながら存続し、発展し、自己変革していくことが求められています。

 本紙は1953年(昭和28年)に産声を上げ、来年で創刊60周年を迎えます。ささやかながら脈々とつづく歴史と伝統を受け継ぎ、真に価値のある報道を通じて業界を守り、支え、高めていくことが本紙の使命であるとわたしは考えています。
快適で平穏で文化的な経済社会が成立するのはその根底にわが業界の日夜にわたる絶えまない活動があるからです。ライフラインに携わる職務の公共性を自覚し、混沌とした経営環境のなかでも誇りをもって仕事に打ち込んでいただきたいと思います。
弊社もまた業界の皆さまと真摯に学び、汗を流し、歓びをわかちあうパートナーとして可能性のある未来へ共に飛躍していきたいと願っています。

2012年夏

代表取締役社長 高倉克也

当社について

会社名 株式会社 日本設備工業新聞社
所在地 〒150‐0031
東京都渋谷区桜丘町10-13 野元第一ビル
代表取締役社長 高倉克也
主な業務 給排水・環境設備を専門とする新聞・雑誌を発行及び、セミナー開催などの情報提供
連絡先 TEL 03-3496-4774
FAX 03-3464-1884
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